人知れず　　　　１００

久々で、さらに１００回目の更新だからといって特筆すべき内容があった訳ではない。


しかも、およそ７ヶ月ぶりの更新だが、このブログを教えた数少ない友人たちにも再開は知らせていない。


何故再開したか明確な理由もない。
そして、いつまた更新が途切れるかなんてわからない。

ずっとmixiをやっていたので、わざわざここを更新する必要もないと思っていた。

ただmixiでは到底本音を綴れない。
その憂さ晴らしをここでしようということかもしれない。

それならば、わざわざネット上に晒す必要もないのだが、
たぶん心の奥底では理解者が欲しいと思っているんだろう。


自分で自分の事がわかってるようでわかっていない。

そんな自分ではあるが、ここでそんな自分を表現する事によって何か得られるのではと思い、またまた気まぐれではあるがこのブログを再開する。


と大げさな事を言ってしまったものの、これまた一過性なものだろう。


何が言いたいのか自分でもよくわからなくなってきたところで、おしまい。

またそのうち訳の分からん独り言を発したいと思う。